足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
頑張ろうという気持ちも分かっている。ここで言っている指摘は、どう考えているかという点で、一番聞きたかったのは、出生率の現状というのは、正にそういう産み育てやすい環境をつくれているかどうかのインディケーターなんではないかと。 それと、やはり生きにくい思いをすることがないようなサポートというのが、行政の役割として重要だという指摘について、どうお感じなのかお伺いしたいんですが。
頑張ろうという気持ちも分かっている。ここで言っている指摘は、どう考えているかという点で、一番聞きたかったのは、出生率の現状というのは、正にそういう産み育てやすい環境をつくれているかどうかのインディケーターなんではないかと。 それと、やはり生きにくい思いをすることがないようなサポートというのが、行政の役割として重要だという指摘について、どうお感じなのかお伺いしたいんですが。
ほとんど大きなことが起こらなければ気がつかない、起こってから初めて分かる、そういうことじゃなくて、すり込んでもらうというか、そのぐらいの気持ちでやっていただきたい。やっぱり命と財産をぜひとも守っていただきたいし、区民もその気になってやってもらう、そういうことだと思いますので、ぜひお願いいたします。 終わります。
◆金井えり子 委員 それもやっぱり文字上のところで終わらないで、気持ちの中に収められるような、そういったものに、前にもお伝えしたかもしれないけれども、研修とか指導じゃなくて、多分支援が必要、だから、巡回支援のほうで少し状況がよくなっているというようなこともありますよね。
本当に必要だったのかなという気持ちもあるし、一緒に視察も行きましたけれども、退任されたら、では、その後は廃止しちゃいましょうと、一体これは何だったのかなというのは素朴な疑問です。
◎梅原管理部長 今、斎藤(泰)委員のお話ありましたように、まさに私、さらなる行政改革の担当者でございまして、本当に各部を回って、どこが削れるかというのを一生懸命調整したのを今思い出しながら聞いていたんですが、その気持ちは変わっていないということはまず申し上げたいと思います。
職員からは、やっぱり分散するべきだという声が上がっていますし、大変な申し訳ないという気持ちで仕事をしていると私は思っておりますけれども、非常に公約にも似た、きちっと議場で何回か言われていることが、このような形で出てくる。申し訳ないけれども、少しでももうお待たせしないように何かやるという、その気持ちが伝わってこないんです。残念なことに。
◆阿久津皇 委員 今年度になって急に必要になったというようなところはよく分からなかったんですけれども、いずれにしても、東京都でもうちょっと前から活用できた事業かなと思うので、別に子育て支援とか、少子化というような背景は今に始まったことじゃないので、もしその東京都の事業で活用できるものがあれば、それはもう早い段階で活用していただきたいと思いますし、さらに、区として上乗せするぐらいの気持ちでやっていただけたらいいのかなというふうに
行って、言って気持ちを引きつけて、それで外へ出していくという三段階の方法でやらないと、あっという間にひきこもりになります。だって、テレビを見ていれば一日終わるんだもの。そうしたら、もう弱っていくんだから。皆さん、あっという間ですよ。それは負ですよね、区にとっても負の遺産をつくることになります。
効率化が進んでいって、体力的に、時間的にも、また気持ち的にも余裕ができることで行政サービスが向上するというふうに私は理解をしています。
池袋小学校、地域の方のお声ですよ、うちは本町と池三に挟まれて何でということになっちゃうんだよねって、それが本当に区民の方の正直なお気持ちだと思います。区としての計画の在り方、そういったこと含めて、やはりもう少し具体的にその計画の改定に併せてというと、本当にいつになるんだよと、ごめんなさい、言葉遣い悪くて。
板橋区は独自ということではなく、やはりそれは情報共有はもちろんのことでしょうし、今回は陳情になりましたけれども、陳情を上げられないお子さんのお気持ちもあると思います。そこら辺は学校のほうでしっかりと、理解させるという言い方が正しいかどうか分かりませんけれども、もうご理解していただく。新しいものの変化というのはやっぱり嫌だなと思う心はあると思います。
◆山内えり 課長さんのお気持ち、見解は分かったんですけれども、実際にどういうふうな投げかけをしてきたのか、具体的な、回数なのか、説明会なのか、1回言って終わっているのか、区としての、自治会を組織するための声かけ、投げかけっていうのはどんなふうにやってきたのか、もう少し詳しく教えてください。
◎健康推進課長 おっしゃるとおり残念なそういう形になった方へのご案内という点に関しては、気持ちに寄り添った形での案内が必要となってくると思います。そこについては、コンタクトを取る際にはそういった方への配慮ができた案内を実施していければなと思っています。
御答弁では、子ども家庭部長の方が今後の動向を見ながら見直していくということなのですけれども、9月に出たときと今と比べて、区としての判断の方向性というのは、この待機児童解消アクション・プランができました、2月に、また保育園の発表がありますという中において、やはり保護者の皆様方はそういう部分においてすごく注目している部分あるんだろうと思うのですけれども、この陳情が出たときと今と現状に関してはどのような気持ち
ですから、そういうところをしっかりと理解していただき、宮城県の多賀城市でやっているわけですから、そこでもっと聞き取り調査をしていただいて、本当に区民の皆様の気持ちに寄り添うような効果的なステップファミリーの講座を足立区においても築いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
であれば、何のためにこの助成制度があるんだというそもそも論になってしまうのですけれども、そんなのだったらない方が、付けようと思っている人たちからすると気持ちとしては楽です。この助成制度があってしまったがために、これから自分たちが付けるものは、足立区の場合だと違法建築であるというのを認識したまま、みんな付けなければいけなくなるんです。そこら辺どうですか。
本当に地域の方々がよく知っているので、やはり引き籠もっている方もこの人ならという気持ちが打ち解けるという方が多いんだと思います。 友愛会という老人会を御存じだと思いますけれども、足立区の、その方々と時々お話をしたりするんですけれども、あそこでもこの間コロナの中で私たちも会員に毎日のように電話して、やっぱり孤立をなくそうとやっているんだよと。
なので、妊娠期面接のときの説明ですとか、この事業の御案内の申請書類などには、流産、死産の場合についても、うまい記載をしまして丁寧な説明に努めるとともに、流産、死産とかを経験された方のつらいお気持ちですとか悲しみに配慮した適切な対応を十分に行ってまいりたいというふうに考えております。
多分ほかの委員も同じような気持ちだと思うんです。それだけ気持ちと実際やっていることの乖離があまりにも大きいというところをずっと指摘されてきて、全く改革に手をつけずに、また同じ団体を選んだという区の責任は私は大きいと思うんです。ですから、明確に指標を設けるべきだと思うんですよ。それはいかがでしょうか。
もう一方は個人事業主遺族の方からということで、特にどういった理由かというのを細かくは、深くはお尋ねしていませんで、やっぱり気持ちからだったと思うんですけれども、このたびは辞退させていただきたい。あと金額も大したと言ったら怒られちゃいますけれども、多くない金額だったということもございますので、御辞退されたというふうに認識してございます。